下肢（股・膝・足）
特色ある当院の治療
1．脊椎・脊髄疾患のスペシャリストによる的確な治療提案
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病院長は4,000例以上の執刀経験を持つ、脊椎、脊髄疾患治療のスペシャリストです。豊富な経験による確かな診断でさまざまな選択肢から本当に必要な治療法を提案し、患者さんと一緒に治療を進めていきます。 |
2．豊富な人工関節手術実績
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当院の人工関節手術実績は、開院以来 3,000例以上の実績がございます。経験豊かな医師が診療にあたりますので、変形性関節症や関節リウマチ、軟骨の損傷など強い痛みをともなう関節の病気に対して安心してご相談いただける体制が整っています。 |
3．スポーツ外傷・障害へのサポート
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当院には北海道コンサドーレ札幌、北海道日本ハムファイターズのチームドクターが常勤医師として在籍しており様々なスポーツでのケガや障害に対して理学療法士をはじめとするコメディカルと協力し適切な治療・診断にあたっています。また、女性アスリートの支援を目的とした女性アスリートスポーツ外来も開設しています。 |
4．骨粗しょう症の治療
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骨密度測定装置を使用した精密検査を定期的に行い、骨粗しょう症における骨折予防にも取り組んでいます。 |
5．PFC-FD™療法 PRP療法
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当院では自己血を用いた再生医療として、これまで自己多血小板血漿療法（PRP療法）を行っていましたが、新たにPFC-FD™療法も実施しています。 PRP療法（第3種）は腱や靭帯などの関節外の軟部組織の慢性的な痛みに対して、PFC-FD™治療はそれらに加え関節への投与が可能となっています。そのため、膝をはじめとする変形性関節症への応用、靭帯や半月板損傷後の外傷性関節症や関節炎のへの応用が可能となりました。 これらの治療は、多くのプロスポーツ選手やトップアスリートも受けています。 |
6．体外衝撃波による非外科的治療にも対応
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道内では数少ない、体外衝撃波による治療も行っています。衝撃波を皮膚の上(体外)から患部に照射する治療法です。足底腱膜炎、アキレス腱炎、ジャンパー膝、などの慢性的な痛みに効果的で、個人差はありますが短期間で傷跡が残らず、安全に治療することができます。欧米では約10年前からスポーツ選手を中心に有効で安全な治療として使用されています。 |
